アリアナ・グランデさん、公の場から一時身を引くと 絶え間ない詮索を理由に

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米歌手アリアナ・グランデさん(33)は、ツアー「エターナル・サンシャイン」が来月終了するのをもって、公の活動を停止する。ロンドンで上演予定だったミュージカルにも出演しない。代理人らが明らかにした。
代理人が米誌ピープルに話したところでは、グランデさんはツアー終了後、「表舞台から一歩身を引く」という。公の場に出ることで、「絶え間なくきりがない世間の詮索」にさらされるためだという。
「thank u, next」や「7 rings」などのヒット曲で知られるグランデさんをめぐっては近年、容姿や健康状態が臆測の的となっている。
こうした臆測は、7月31日に最新アルバム「ペタル」が発売され、そのプロモーション映像に彼女が登場して以来、ますます膨らんでいる。
グランデさんはミュージックビデオの中で、オーディションで「実力が足りない」、「必死すぎる」、「もっと練習すべきだ」、「練習しすぎだ」などと言われるパフォーマーを演じている。そのキャラクターは最終的に、自分を批判する人々をチェーンソーで切り裂く。
グランデさんの代理人はピープルの取材で、彼女がツアーを「健康で幸せな最高の状態で終えた後、絶え間なくきりがない世間の詮索につながる公の場での仕事や出演から一歩引き、取って当然の休みを取ることを楽しみにしている」と強調した。
また、「彼女のパフォーマンスはとても身体性が高く、高度な運動能力が求められる。彼女は毎晩のパフォーマンスで、健康的に動き、非常に高いレベルで成功している」とした。
現在のツアーは、米シカゴを経て8月半ばにロンドンへ移動する。最終公演は、9月1日にロンドンで予定されている。
ロンドンでのミュージカルも出演取りやめ

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グランデさんは来年、ロンドンのバービカン劇場でリバイバル公演が予定されている、米作曲家スティーヴン・ソンドハイムさん(故人)の有名ミュージカル「サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ」に出演するはずだった。映画「ウィキッド」で共演したイギリス人俳優ジョナサン・ベイリーさんと、再共演する予定だった。
しかし、このミュージカル製作に携わるエンパイア・ストリート・プロダクションズの担当者はBBCに、グランデさんが今後この作品に関わらないと発表。「簡単な決断ではなかったはずで、全面的に理解し、支持する」とした。
グランデさんの代役はまだ発表されていない。BBCはグランデさんの代理人に接触している。











